パナソニック食洗機の分岐水栓を自分で取り外す手順を写真で詳しく解説

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こんにちは、さとさんです。

引っ越しに伴い、自分で食洗器を取り外さないといけないのですが、やり方をすっかり忘れてしまいました。

業者に頼んで数千円取られるのも悲しいので、後学のためにも今度は忘れないよう記録に残しておきます。

私が今回取り外す分岐水栓は【CB-SME6】ですが、パナソニックの分岐水栓ならどれも同じような手順なので、参考にしてみてください。

準備するもの

作業に必要な道具は、モーターレンチと、ウォーターポンププライヤー、精密ドライバーです。

作業に必要な道具は、モーターレンチと、ウォーターポンププライヤー、ドライバーです。

ネットでも簡単に手に入ります。

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なくてもいいですが、タオル、軍手があれば用意しておくと便利です。

手順

水道の元栓と止水栓を閉める

作業中に水が漏れないよう、水道の元栓と止水栓を閉めます。

賃貸の場合、水道メーターや元栓、ガスメーターなどが入っている扉が、玄関のすぐ近くにあると思います。

賃貸の場合、水道メーターや元栓、ガスメーターなどが入っている扉が、玄関のすぐ近くにあると思います。

写真の例だと、下部の円形の青い蓋が水道メーターで、そこから伸びているパイプに取り付けられている緑のバルブが元栓です。

水道メーターから伸びているパイプに取り付けられているバルブが水道の元栓です。

時計回りに、動かなくなるところまで回しましょう。
バルブにもよりますが、結構な力が必要だったので、軍手をお持ちの方ははめてからバルブを操作しましょう。

次に、分岐水栓が取り付けられている水道の止水栓を閉めます。

次に、分岐水栓が取り付けられている水道の止水栓を閉めます。

こちらも、蛇口を時計回りに、動かなくなるまでしっかりと閉めましょう。

止水栓がない、または、操作できないシンクの場合は、閉めなくても構いません。

元栓、止水栓を閉めたら、蛇口をひねって水が出てこないことを確認します。

水が出てこないことを確認したら、分岐水栓の取り外し作業に進みます。

分岐水栓の取り外し

分岐コックから給水ホースを取り外します。

分岐コックから給水ホースを取り外します。

写真のように水がこぼれる場合があるので、濡れるのが嫌な人はタオルを下に置いてから取り外しましょう。

続いて、シングル分岐側のナットを回して分岐コックをシングル分岐から取り外します。

分岐コックをシングル分岐から取り外します。

ナットが手で回せない場合は、冒頭で紹介したレンチとプライヤーで、分岐コックとシングル分岐のナットを固定しながら回すと、すんなりいくと思います。

フィルターパッキンも忘れずに取り外しましょう。

次に、水道のレバーハンドルを取り外します。

まずは、ハンドルが固定されているビスを探します。
今回の例では、ビスがりそうな場所が下の写真のようにキャップで覆われていました。

水道のレバーハンドルを固定しているビスを覆うキャップ

小さな穴が開いているので、精密ドライバーなどの細く硬いものを使い、テコの原理でキャップを外します。

小さな穴が開いているので、精密ドライバーなどの細く硬いものを使って、てこの原理でキャップを外します。

カバーを外すと、奥にビスが見えます。

レバーハンドルを固定しているビス

ビスをプラスドライバーで外すと、レバーハンドルが取り外せます。

レバーハンドルを取り外した水道の画像

次に、カバーナットを取り外します。
下の写真のように、カバーナット上部をモーターレンチで反時計回りに回します。

水道のカバーナットはモーターレンチで反時計回りに回すと外れます

カバーナットと、ついでにカートリッジも一緒に外れました。

水道のカバーナットを外した画像

使用年数が長かったりすると、カバーナットの中でカートリッジが固まって外れにくい場合があります。
上部の突起を下に押し込むと外れるので、カートリッジが取れない方は試してみてください。

外したカバーナット・カートリッジはまた使うので、作業の邪魔にならない場所に置いておきましょう。

シングル分岐のみがついた状態になりました。

次に、シングル分岐取り外しです。
ウォーターポンププライヤーでしっかりと挟んで反時計回りに回します。

本体ごと回ってしまう場合は、根本をレンチなどで抑えながら、シングル分岐を回しましょう。

シングル分岐が取り外せました。

水道のシングル分岐を外した写真

それでは、分岐水栓がついていなかった元の状態に戻していきます。

まず、カートリッジを取り付けます。
カートリッジの下部に、パッキンが二個ついていることを確認しておきましょう。

そしれ、水栓のピン穴とカートリッジのピン穴が合うように、ピッタリとはめ込みます。

水道のカートリッジを取り付けます。

ここで、ピン穴がずれていたり、はめ込みが弱いと、後で水が漏れてきたりするので注意してください。

次に、カバーナットを取り付けます。
上からカバーナットをかぶせたら、時計回りにしっかり締めましょう。

上からカバーナットをかぶせたら、時計回りにしっかり締めましょう。

最後に、水道のレバーハンドルを取り付けます。
まず、レバーハンドル本体をカバーナットにかぶせるよう取り付けます。

水道のレバーハンドルを取り付ける

取り外した時の逆の手順で、ビスを締めて、蓋はめたら、レバーハンドル取り付け完了です。

取り外した時の逆の手順で、ネジと蓋を閉めたらレバーハンドル取り付け完了です。

以上で、分岐水栓の取り外し作業は完了です。

止水栓、元栓を開いて、水が流れることを確認しましょう。

止水栓・元栓を開けて、水が流れることを確認しましょう。

水、お湯を流してみて、どこからも漏れていなければ正しく作業できています。
お疲れさまでした。

もしカバーナットの間などから水が漏れている場合は、以下のような点を確認してください。

  • カートリッジのピンが台座にきちんとはまっているか
  • カートリッジの下部にパッキンがついているか

どうしても水漏れが止まらない場合は、作業の途中で何かを破損した可能性もあるので、水道屋さんを呼びましょう。

パナソニックの分岐水栓を自分で取り外す方法まとめ

今回は、パナソニックの分岐水栓を自分で取り外す方法について説明しました。

賃貸暮らしで食洗器を持っている方は、引っ越しの際などにぜひ参考にしてみてください。

また、食洗器の設置方法や、パナソニックの食洗器についてはこちらを参考にしてください。

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