こんにちは、さとさんです。
赤ちゃんが生まれてから、仕事を終えて赤ちゃんの世話をするてんてこまいな毎日です。
奥さんとは、あれがなくなっただのこれが必要だの、買っといてって言ったでしょ(鬼)というようなやり取りをしょっちゅうしています。
これ以上(鬼)が増えると大変な問題に発展しそうなので、必要なものをまとめておこうと思います。
授乳後ケア用品「ピアバーユ」
母乳育児の人の必須アイテム。
赤ちゃんが母乳を吸う力はかなり強いらしく、適切なケアのためにも購入必須です。
ベビーソープ
沐浴で必須のボディソープ、0か月から使えます。
たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020・スキンケア部門のベビーソープで11年連続1位を獲得しているスタンダードな全身泡ソープ。
香り付きなどいくつか種類があるので、お好みで購入するといいかと思います。
赤ちゃんのスキンケア
赤ちゃんの肌は、意外と乾燥しています。
放っておくと、湿疹やアトピーの原因になるとも言われています。
お風呂の後などは、ベビーローションを使ってしっかりと保湿してあげましょう。
しっかりと保湿できる乳液タイプがおすすめです。
おむつ関連
いわずもがな、常にお世話になるおむつです。
奥さん曰く,mooneyとPampersがちょっと高級路線のオムツらしく,赤ちゃんの肌触りが良いのでおすすめとのこと。
Amazonの定期お得便だと、一枚当たりmoonyが12円、Pampersが14円でした。
試してみて、赤ちゃんが嫌がらないものを選ぶといいでしょう。我が家はmoonyです。
そして、おむつのお供といってもよいおしりふき。
赤ちゃんのおしりにやさしい厚手や乳液タイプのものを選んであげましょう。
おすすめは、moonyのやわらか厚手と、ピジョンの乳液タイプのおしりふき。
詰め替え用はこちら。
おむつやおしり拭きをゴミに出すまで、においが漏れないようにまとめておくポリ袋も必要です。
我が家では、おむつを3枚捨てたらポリ袋の口を縛って、大きい防臭袋に入れてトイレに置いています。
ただ、1歳くらいまではうんちもそこまでにおわないので、おむつ用の密閉ごみ箱に捨てておいて、ごみの日にそのまま出すという方法でも大丈夫です。
クリーンコットン
滅菌済みで精製水100%のクリーンコットン、daccoの「モナリー」です。
赤ちゃんの目やになど、デリケートな場所をさっと拭いて清潔に保てます。
鼻や耳掃除に使うベビー綿棒
綿棒は、個包装で抗菌処理されているものがいいでしょう。
ベビー綿棒には、通常の綿棒に加えて、粘着式や、オイルがついているものがあります。
粘着式は、片端の綿球に接着剤がついている綿棒です。
かさかさして粉っぽい汚れがある時に重宝しました。
お風呂上りに使う場合は、しっかりと水分をふき取ってから使いましょう。
オイル付きは、綿球にオイルや水がついています。
固くなったり粉っぽい汚れをふやかしてくれるので、通常の綿棒より取りやすくなります。
便利ではありますが、コストパフォーマンスが低い上に、通常の綿棒に自前のベビーオイルでも代用できるので、購入する必要はないかもしれません。
洗濯
肌の弱い赤ちゃんは、1歳くらいまでは赤ちゃん用の洗剤で洗濯してあげると安心です。
ただ、大人と洗濯を分けると負担が大きいので、大人の衣類にも使える洗濯用洗剤がいいでしょう。
おすすめは、P&Gのさらさ。
肌を刺激する蛍光増白剤・漂白剤・着色料が無添加。
さらに、すすぎ一回でOKな点もGood。
保管スペースがあるなら、詰め替え用もまとめ買いしておくとお得です。
赤ちゃんが生まれたら定期的に必要になるものまとめ
今回は、赤ちゃんが生まれてたら定期的に購入が必要な消耗品についてまとめました。
気づいたらあれがなかった、といったようなことは、赤ちゃんのお世話だけでなく夫婦関係にも甚大な被害を及ぼすことになりかねません。
Amazonの定期便などを活用して、ストックが切れないよう体制を整えておきましょう。
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