DS918+の性能をチェック! ディスクIOはどれくらい?

Synology NAS DS918+ガジェット
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こんにちは、SynologyのDiskStationシリーズ、DS918+を愛用しているさとさんです。

色々なセットアップが済んだので、NASの基本となる性能を測定しておこうと思います。

今回測定する項目は以下の通りです。

  • ディスクのリード・ライト

テスト環境

測定マシンのスペックは以下の通り。

CPUIntel Core i7-5820K (3.30GHz/TB時3.60GHz、6コア12スレッド)
マザーボードmsi X99-S01 (Intel X99 Express )
メモリーMicron 8ATF51264AZ-2G1A1 (PC4-17000、4GBx4)
SSDSamsung SSD 850 EVO 250GB
グラフィックスNVIDIA GeForce GTX 980Ti
OSWindows 10 Home (64bit、1909)

ネットワークは以下のような構成になっています。

ルーター(NETGEARのR8500)を介して、1GbEのLANケーブルで接続しています。
ルーターとDS918+間は、リンクアグリゲーションを有効にしています。

NASに使用しているディスクは、LHD-WD10EFRXの2TBです。
3本でRAID5を構成しています。
DSMのバージョンは6.2になっています。

測定結果

測定は、「CrystalDiskMark」で実施しました。

よく使われると思われる100MB~1GBのファイルを想定して、以下のファイルサイズで計測しています。

  • 128MiB
  • 512MiB
  • 1GiB

それぞれの測定結果は以下の通りです。

128MiBの測定結果
512MiBの測定結果
1GiBの測定結果

いかがでしょうか、非常に優秀な速度が出ました。
1GbEの実行転送速度となる100MB/sを超えて110MB/s台に到達しています。

1GBのファイルを転送するのに10sもかかりません。

これだけ速度が出ていたら日常の利用で不満が出ることはないでしょう。
リンクアグリゲーションによって帯域幅を増やせば、スモールオフィスでも問題なく使えそうです。

まとめ

今回は、SynologyのハイエンドモデルのNAS「DS918+」のディスクアクセスを計測しました。
個人利用では十分すぎるパフォーマンスが出ていることがわかったかと思います。

基本機能以外にも、便利な機能がたくさん搭載されているので、買って損のない逸品に仕上がっています。

興味がある方はぜひ、購入してみてはいかがでしょうか。

参考

DS918+メーカー公式ページ

製品一覧 | Synology Incorporated
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