こんにちは、さとさんです。
子どもを連れて出かけると、高確率で発生するのが「おなかすいた〜」問題です。
まだ少しなら大丈夫かなと思っていても、空腹が限界に近づくと、一気にぐずりモードに入ります。しかも、公園、観光地、大型施設のような場所ほど、すぐに食べられるものを用意しにくいんですよね。
わが家でもいろいろ試したのですが、最近かなり助かっているのが冷凍焼き芋です。
前日に冷凍庫から出して持っていくだけで、子どものおやつになって、親の気持ちにも余裕ができます。しかも、市販のお菓子より腹持ちがよく、余計な出費も増えにくい。さらに、さつまいも自体をふるさと納税でまとめて確保しておけば、コスパもかなり良いです。
今回は、わが家で実際にやっている冷凍焼き芋の作り方と、子連れ外出に向いている理由をまとめます。
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子連れお出かけでいちばん困るのは「空腹ぐずり」
子どもとの外出で地味に大変なのが、食事そのものよりも食事と食事のあいだの空腹です。
「お昼はまだ早いけど、ちょっとお腹が空いた」
「帰るまであと少しだけど、もう機嫌がもたない」
こういう場面、かなり多くないでしょうか。
しかも子どもが2人いると、片方が「食べたい」と言い出すと、もう片方も食べたくなります。そこで慌てて売店やコンビニを探すことになるのですが、混んでいたり、近くになかったり、ちょうどよいものがなかったりで、親の負担が一気に増えます。
子連れ外出をラクにしたいなら、この空腹ぐずり対策を事前に持っておくのがかなり大事だと感じています。
市販のおやつだとしんどい理由
もちろん、市販のお菓子を持っていけば手軽です。実際、それで助かる日もあります。
ただ、わが家では毎回これだと少ししんどさがありました。
まず、食べてもすぐお腹が落ち着かないことがあるんですよね。軽いスナックや甘いお菓子だと、満足感が長続きしにくくて、「もっと食べたい」になりやすいです。
それから、気が付くと地味にお金がかかるのもあります。外出のたびにちょこちょこ買っていると、1回あたりは大したことがなくても、積み重なるとけっこうな金額になります。
さらに、売店や施設内だと値段が高いことも多いです。空腹でぐずり始めてから買う流れになると、選ぶ余裕もなくなります。
「子どもが満足してくれて、親もラクで、しかも高くつかないものはないかな」と思っていたときに、しっくりきたのが焼き芋でした。
わが家は冷凍焼き芋で落ち着いた
焼き芋のよいところは、少量でもおなかにたまるところです。
自然な甘さがあるので子どもも食べやすく、しかももったりしているので、少量でも満足感が出やすい。市販のお菓子みたいに、勢いでどんどん食べ続ける感じになりにくいのも助かっています。
しかも、一度まとめて作って冷凍しておけば、外出のたびに用意がほぼいりません。
「今日はおやつどうしよう」と朝に考えなくていいだけでも、かなり気持ちがラクです。
なぜ市販のおやつより焼き芋がいいのか
市販のお菓子と大きく違うのは、腹持ちの良さです。焼き芋はもったりしているので、少量でもお腹が満たされます。「もっとちょうだい!」の無限ループになりにくく、1〜2切れ食べれば落ち着いてくれます。
添加物もなし。シンプルに焼いただけなので、余計なものが入っていません。甘さも自然なものなので、「おかしじゃないからいやだ!」とはなりにくいです。
実際に外出先でどう助かるのか
当日の朝、ソフトクーラーバッグに凍ったまま入れていくだけです。車や電車での移動中に自然解凍され、到着したころにはちょうどいい食べ頃になっています。
「おなかすいた〜!」が来た瞬間にすぐ出せる。これが本当にラクで、外出時のストレスが下がりました。凍り切っていない状態であれば保冷剤代わりにもなるので、お弁当も冷やせて一石二鳥です。
冷凍焼き芋の作り方
1.さつまいもをアルミホイルに包んで焼く

アルミホイルでしっかり包んで、低温(200℃以下)でじっくり時間をかけて焼くのがポイントです。
細かい温度や時間はオーブンや芋の大きさによって変わりますが、急いで高温で焼くより、じっくり火を入れる方が甘みがよく出ます。
我が家では、160度の余熱なしオーブンで柔らかくなるまで90分ほど焼き、30分ほど庫内において、さらに1時間ほど160度で焼いています。
アルミホイルを外すと、甘そうな蜜が溶け出ている状態です。
2.焼き上がったら輪切りにする

焼き上がったさつまいもをキッチンペーパーの上に取り出して、輪切りにします。
熱いうちに切ると切りやすいです。
わが家では、外で子どもに渡しやすいように、一口から数口で食べられるくらいを意識して切っています。
3.1切れずつラップで包む

輪切りにしたものを、1切れずつラップで包んでいきます。
ここはちょっと面倒ですが、我が家では一切れ単位で食べているので、1つずつ包んでいます。
まとめて食べるという場合は、輪切りした焼き芋が重ならないように並べて、複数いっぺんに包んでもいいと思います。
それにしても、こうして並べると、達成感がすごい。
4.フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ
ラップに包んだものをまとめてフリーザーバッグに入れて、冷凍庫で保存します。

冷凍しておけば日持ちするので、まとめてたくさん作っておけます。
焼いた焼き芋を冷凍した場合は1か月程度は保存可能です。
出典: https://www.nichireifoods.co.jp/media/17764/
これで準備完了です。
一度作っておけば、しばらくお出かけ用おやつに困らなくなります。
5.お出かけ当日は凍ったまま持っていくだけ
当日の朝に出して、ソフトクーラーバッグに入れるだけ。
移動中に自然解凍されて、ちょうどいい食べ頃になっています。
ちなみに、我が家はこのソフトクーラーにフリーザーバッグと弁当箱を入れてお出かけしています。
焼き芋が子連れ外出に向いている理由
ここまでの話を整理すると、焼き芋が外出おやつに向いている理由は主に次の5つです。
腹持ちが良い
いちばん大きいのは、やはりこれです。
市販のお菓子だと、食べた直後は満足しても、またすぐ「もっとほしい」となりがちです。
その点、焼き芋は少量でもお腹にたまりやすく、次の食事までつなぎやすいです。
甘いので子どもも食べやすい
「2歳児も5歳児も、ちゃんと食べてくれる」のも重要でした。
焼き芋は自然な甘さがあるので、お菓子感覚で食べやすいです。
もちろん好みはありますが、わが家の子どもたちはかなり食いつきがいいです。
子どもに「おいも食べる?」と聞くと、奇声を発して踊りだします。
余計なものが入っていない
シンプルに焼いただけなので、原材料はほぼさつまいもだけです。
外出先で手軽に食べられるものの中では、かなり安心感があります。
小分けしておくと使いやすい
1切れずつラップしてあるので、必要な分だけ出せます。
「ちょっとだけ食べたい」にも対応しやすく、食べすぎの防止にもなります。
親としては、おやつの量を調整しやすいのが助かります。
保冷バッグの中で邪魔になりにくい
個包装にしてあるので、お菓子の箱や袋のようにかさばりにくいです。保冷バッグにも入れやすく、外出用のおやつとして扱いやすいと感じています。
お弁当も冷やせるので一石二鳥です。
まとめ買いするならふるさと納税が便利
焼き芋が優秀なのはわかった、でもさつまいも自体の値段は?という話ですが、毎回スーパーで少量ずつ買っていると、地味にコストがかさみます。
冷凍ストックを習慣にするなら、一度にまとめて仕込む方がずっとラクです。1回で大量に仕込んでしまえば、お出かけのたびに買い出しに行く手間もなくなります。
このまとめ買いと相性がいいのが、ふるさと納税です。
さつまいもは定番の返礼品で、量がしっかり届くものが多いので、焼き芋用のストックを作りやすいです。おやつとして使うだけでなく、普段の食事に回せるのも便利でした。
ちなみに、甘辛で鶏ももと炒めると絶品です。

わが家のように、「まとめて焼いて、冷凍して、外出時や普段の食事にも使う」というスタイルとはかなり相性がいいと思います。
わが家が購入しているさつまいもの返礼品
わが家がお世話になっているさつまいもの返礼品はこちらです。
5kgで7,500円を購入しています(2026年4月時点)。
ねっとり甘くとてもおいしいので、自分がおやつとして食べ過ぎないように、強い精神力が必要です。
これで、大体1か月ちょっと持たせています。
もちろんこれ以外にも、様々な自治体が出品しているので、お気に入りの焼き芋を探すのも楽しいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
子連れ外出の「おなかすいた〜からのぐずぐず不機嫌」問題は、冷凍焼き芋をストックしておくだけでかなりラクになります。
- 作り方は簡単(焼く→切る→ラップ→冷凍)
- 子どもが自然な甘さで満足してくれる
- 少量でお腹が満たされるので、たくさんいらない
- ふるさと納税で原材料コストを最小化できる
- 凍ったまま持ち出せば移動中に自然解凍、保冷剤代わりにもなる
わが家では、子どもにも財布にも、そして親のメンタルにもやさしいおやつとして、かなり定番化しています。
お出かけ前の夜までに仕込んでおくだけ、という手軽さも気に入っています。
節約しながら子どもとの時間を楽しみたい方に、ぜひ試してみてほしいです。
この記事が、子連れ外出時の地獄の空腹ぐずりを軽減する助けになることを祈ります。


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