こんにちは、さとさんです。
賃貸時代にかなり愛用していた家電のひとつが、東芝の衣類乾燥機 ED-608(W)でした。
洗濯物を干す手間が減るだけで、毎日の家事はかなり楽になります。特に天気を気にせず洗濯できるのは、本当に助かりました。
ただ、衣類乾燥機は使いっぱなしにできる家電ではありません。フィルターや排水ホース、吸気口・排気口まわりにほこりや汚れがたまるため、定期的なメンテナンスが必要です。
この記事では、東芝衣類乾燥機 ED-608 を使っていた当時に行っていたメンテナンス方法をまとめます。
なお、フィルターの詳しい付け方や順番については、別記事で写真付きで詳しくまとめています。
東芝衣類乾燥機ED-608で行っていたメンテナンス
私がED-608で行っていたメンテナンスは、大きく分けると次の4つです。
- 毎回使用後に行うフィルター掃除
- 月1回程度確認したい排水ホース掃除
- 汚れが気になったときの本体・吸気口・排気口掃除
- 状態に応じたフィルターなどの消耗品交換
どれも難しい作業ではありませんが、ほこりや汚れを放置すると乾燥効率が落ちたり、水漏れの原因になったりする可能性があります。
作業前には必ず電源を切り、使用直後で本体内部が熱い場合は、十分に冷めてから作業してください。無理な分解や、取扱説明書にない作業は避けましょう。
毎回使用後のメンテナンス:フィルター掃除
乾燥機を使うたびに確認したいのが、フィルターまわりです。
乾燥機の扉を開けると、奥に青い円形のフィルターカバーがあります。

フィルターカバーを外すと、フィルターカバー・花粉フィルター・糸くずフィルターに分かれます。
使用後は、特に糸くずフィルターに多くのほこりが付着します。

私は、Dysonに隙間ノズルを装着してほこりを吸い取っていました。コードレスクリーナーがあると、こうした細かい掃除がかなり楽です。
また、フィルターを外した奥にあるバックフィルターにも、わた状の糸くずや細かいほこりがたまります。

フィルター部分は破れやすいので、強くこすったり、無理に奥まで掃除しようとしたりしないように注意してください。
フィルターの外し方や戻す順番、向きで迷う場合は、以下の記事で詳しくまとめています。
東芝衣類乾燥機のフィルターの付け方|順番・向き・掃除方法を写真付きで解説
月1回程度確認したいメンテナンス:排水ホース掃除
フィルター掃除に加えて、月1回程度確認したいのが排水ホースです。
排水ホースには、乾燥中に出た水分が流れます。内部に汚れやわたぼこりがたまると、水漏れの原因になる可能性があります。
掃除でホースを外す際は、水が漏れることがあります。必ずタオルを下に敷いてから作業してください。
わが家では、半年ほど使って初めてホースを外して確認したところ、内部に少し汚れがたまっていました。

汚れは、綿棒などでやさしくこそげるように取るときれいになりました。

排水ホースを戻すときは、しっかり差し込まれているか確認してください。差し込みが甘いと、水漏れにつながる可能性があります。
排水ホースが破れている、硬くなっている、汚れが落ちない場合は交換も検討します。ED-608の排水ホースを探す場合は、部品コード「39240520」などを手がかりにしつつ、必ず対応機種を確認してください。
汚れが気になったら掃除する場所:本体・吸気口・排気口
本体まわり、吸気口、排気口は、汚れが気になったタイミングで掃除していました。
基本的には、柔らかい布でふき取るだけで十分です。汚れが強い場合は、薄めた台所用洗剤を含ませた布で拭き、そのあと水拭きと乾拭きをします。
吸気口や排気口にほこりがたまると、空気の流れが悪くなります。乾燥時間が長くなったと感じるときは、フィルターだけでなく本体まわりのほこりも確認しておくと安心です。
ただし、水を直接かけたり、強い洗剤を使ったりするのは避けてください。掃除方法は、お使いの機種の取扱説明書を確認するのが確実です。
本体内部のすき間にもほこりがたまる
使い続けていると、本体内部のすき間にもほこりがたまってきます。
わが家でも、ふと見たときに本体内部のすき間にほこりがたまっていることに気づきました。

こうしたほこりは、つまようじなどで無理に奥へ押し込むのではなく、手前にかき出してから掃除機で吸い取るようにしました。

この作業は、無理に奥まで分解して掃除するものではありません。手が届く範囲で、部品を傷つけないように行う程度にとどめます。
異音がする、焦げたようなにおいがする、エラー表示が出るなどの場合は、自分で分解せず、メーカーや修理業者に相談した方が安全です。
消耗品の交換も確認する
ED-608では、フィルター類も状態に応じて交換を検討します。
特に、花粉フィルターは消耗品です。以下のような状態になったら、交換を考えてよいと思います。
- フィルターが薄くなっている
- フィルターが破れている
- フィルターが変形してうまく取り付けられない
- 掃除してもフィルターお手入れランプが点滅する
- ブザーが鳴る状態が続く
交換用フィルターを購入する場合は、必ず自宅の乾燥機の型番に対応しているか確認してください。
花粉フィルターを探す場合は、部品コード「39242922」などを確認します。
中間フィルターを検討する場合も、対応機種を確認してください。
健康脱臭フィルター(TDF-1)などの別売フィルターを検討する場合も、購入前に商品ページや取扱説明書で対応機種を確認してください。
私は付属の花粉フィルターを使い続けていて、当時は特に問題なく使えていました。
メンテナンスで気をつけること
衣類乾燥機のメンテナンスでは、次の点に注意していました。
- 作業前に必ず電源を切る
- 使用直後は内部が熱いことがあるため、冷めてから作業する
- 水洗いできる部品かどうかは取扱説明書で確認する
- 水洗いした部品は完全に乾かしてから戻す
- フィルターを強くこすったり、破ったりしない
- 排水ホースを外すときはタオルを敷く
- 本体内部を無理に分解しない
- 異音・焦げ臭いにおい・エラー表示がある場合はメーカーや修理業者に相談する
自分でできる掃除と、無理に触らない方がよい部分を分けて考えることが大事です。
まとめ:衣類乾燥機はメンテナンスしながら使うと長く活躍する
今回は、東芝衣類乾燥機 ED-608 を例に、賃貸時代に行っていたメンテナンス方法をまとめました。
- 毎回使用後はフィルター掃除をする
- バックフィルターのほこりも確認する
- 排水ホースは月1回程度確認する
- 吸気口・排気口・本体まわりも汚れたら掃除する
- 本体内部のすき間にたまったほこりは、無理のない範囲で取り除く
- フィルターが破れたり変形したりしたら交換を検討する
- 無理な分解や修理はしない
衣類乾燥機は、毎日の洗濯をかなり楽にしてくれる家電です。
ただ、長く快適に使うには、フィルター掃除や排水ホースの確認など、ちょっとしたメンテナンスが欠かせません。
買い替えを考える前に、まずは自分でできる範囲の掃除や消耗品交換を確認してみるのも大事だと思います。

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