ルーなしで作る鶏ももホワイトシチュー|幼児2人の家族4人で2晩分

牛乳と薄力粉で作ったルーなしの鶏ももホワイトシチュー 料理・自炊
料理・自炊

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こんにちは、さとさんです。

今回は、市販のルーを使わずに作る鶏ももホワイトシチューを作りました。

わが家は大人2人、幼児2人の4人家族です。
日々のごはんは、子どもに合わせて薄味にしつつ、できるだけ自炊で回したいと考えています。

とはいえ、夕方に一から全部作るのはかなり大変です。

そこで最近は、朝のうちに野菜を切ったり、レンチンして火を通したりしておき、夜は炒めて煮るだけに近い状態にしています。

今回のホワイトシチューも、朝にじゃがいもとにんじんをレンチンしておいたことで、夜の調理がかなり楽になりました。
市販のルーなしでも、牛乳と薄力粉でちゃんとやさしい味のシチューになります。

子どもがしみじみと「おいしー」と言ってくれたので、これはリピート確定です。

鍋で作ったルーなしの鶏ももホワイトシチュー
市販ルーを使わず、牛乳と薄力粉で作った鶏ももホワイトシチューです。

今回作ったもの

今回作ったのは、鶏もも肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを使ったホワイトシチューです。
市販のルーは使わず、牛乳と薄力粉でとろみをつけました。

分量は、大人2人+幼児2人で2晩分です。
1日目の夜に食べて、残りは翌日の夜ごはんに回せる量です。

幼児に合わせて全体はやさしい味にし、大人は取り分けたあとにコンソメを少し足すとちょうどよかったです。

材料

大人2人+幼児2人の2晩分です。

  • 鶏もも肉:2枚
  • じゃがいも:5〜6個
  • 玉ねぎ:2個
  • にんじん:1本
  • 牛乳:800ml
  • 水:500ml
  • 薄力粉:大さじ8〜9
  • コンソメ:小さじ3
  • 油:大さじ1〜2
  • 塩:必要なら少々
  • バター:あれば10〜20g、なくても可

薄力粉は、最初に大さじ5で作ったところ少しさらさらでした。
その後、追加で大さじ4入れたらちょうどよいとろみになりました。
この量で作るなら、薄力粉は最初から大さじ8〜9くらい入れてよさそうです。

バターはあれば入れるとコクが出ますが、なくても作れます。

朝の下準備

夜を楽にするために、朝のうちに野菜だけ下準備しておきました。

  1. じゃがいもの皮をむき、一口大に切る。
  2. にんじんも食べやすい大きさに切る。
  3. じゃがいもとにんじんを耐熱容器に入れる。
  4. 水を少し加え、600Wで5〜6分ほどレンチンする。
  5. 玉ねぎは薄切りにしておく。
  6. 鶏もも肉は、夜に使えるように解凍しておく。今回は一口サイズにカット済みの鶏もも肉を使ったので、切る工程はありませんでした。

じゃがいもとにんじんは火が通るまで時間がかかるので、朝にレンチンしておくと夜がかなり楽です。

夜は鶏肉と玉ねぎを炒めて、レンチン済みの野菜を加えて煮るだけに近くなります。

幼児がいる家庭では、夕方に子どもの相手をしながら長時間煮込むのが大変なので、この朝準備はかなり効果がありました。

夜の作り方

夜は、鶏肉を炒めて、野菜と一緒に煮込んでいきます。

  1. 解凍した鶏もも肉を用意する。カット済みではない鶏もも肉を使う場合は、一口大に切る。
  2. 大きめの鍋に油を入れ、鶏もも肉を中火で炒める。
  3. 鶏もも肉の表面が白っぽくなったら、玉ねぎを加える。
  4. 玉ねぎを3〜5分ほど炒める。
  5. 朝レンチンしておいたじゃがいもとにんじんを加え、ざっくり混ぜる。
  6. 火を弱め、薄力粉を全体にまぶす。
  7. 水500mlを少しずつ加え、その都度よく混ぜる。
  8. ふたをして、中弱火で12〜15分ほど煮る。
  9. 牛乳800mlとコンソメ小さじ3を加える。
  10. 弱火で混ぜながら温める。
  11. とろみが足りなければ、薄力粉を牛乳で溶いて少しずつ加える。
  12. 鶏肉に火が通り、全体にとろみがついたら完成。

薄力粉を入れたあとに水や牛乳を一気に入れると、だまになりやすいので、少しずつ加えて、その都度よく混ぜると作りやすいです。

今回は、最初に薄力粉大さじ5で作りましたが、かなりさらさらでした。
追加で大さじ4を牛乳で溶いて加えたところ、ちょうどよいとろみになりました。

幼児向けの味つけ

今回は、コンソメ小さじ3で作りました。

大人が食べるとやや薄めですが、幼児向けとしてはちょうどよいやさしい味でした。

子どもに合わせて薄味で作っておき、大人は取り分けたあとにコンソメを少し足すと、家族全員が食べやすくなります。

最初から全体を濃い味にしてしまうと、子どもには少し濃くなりがちです。
幼児がいる家庭では、全体は薄味で作り、大人はあとから調整するという形がいいと思います。

保存と再加熱

今回は2晩分作ったので、できあがったあとに鍋を2つに分けました。
量が多いままだと冷めにくいので、鍋を分けると粗熱が取りやすいです。

粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて保存します。

再加熱するときは、弱火〜中弱火で、底から混ぜながら温めます。
牛乳入りなので、強火でぐらぐら沸かしすぎないようにします。

翌日はシチューが少し固くなっていることがあります。
その場合は、牛乳か水を大さじ2〜4ほど足してのばすと食べやすくなります。
底が焦げやすいので、温め直すときはときどき混ぜるのがポイントです。

概算費用

今回の材料費は、ざっくり次のくらいです。

  • 鶏もも肉2枚:約600〜800円
  • じゃがいも5〜6個:約200〜300円
  • 玉ねぎ2個:約100〜160円
  • にんじん1本:約50〜100円
  • 牛乳800ml:約180〜250円
  • 薄力粉・コンソメ・油:約50〜100円分

合計は、約1,180〜1,710円くらいです。

大人2人+幼児2人で2晩分なので、1晩あたりにすると約590〜855円です。
1人1食あたりでは、ざっくり150〜215円くらいになります。

野菜や鶏肉の値段によって変わりますが、2晩分のメイン料理として考えると、かなり満足度の高いメニューでした。

鶏もも肉はふるさと納税の返礼品を使いました

ただし、今回一番費用のかかる鶏もも肉は、ふるさと納税の返礼品として届いたものを使っています。

そのため、今回の買い物で実際にかかった材料費として考えると、鶏もも肉代を除いて約580〜910円くらいになります。
大人2人+幼児2人で2晩分なので、1晩あたりにすると約290〜455円です。
1人1食あたりでは、ざっくり75〜115円くらいになります。

もちろん、ふるさと納税の返礼品は完全に無料というわけではありません。
寄付金額は別途かかりますし、自己負担2,000円もあります。

それでも、鶏もも肉のように普段からよく使う食材をふるさと納税で用意しておくと、日々の買い物で支払う金額をかなり抑えやすくなります。

また、今回使った鶏もも肉は、あらかじめ一口サイズにカットされているタイプでした。
鶏肉を切る工程がなくなるだけでも、夜の調理はかなり楽になります。

特に幼児がいる家庭では、夕方にまな板や包丁を出して生肉を切り、洗い物を増やすだけでも地味に負担です。
カット済みの鶏もも肉なら、解凍してそのまま鍋に入れられるので、時短という意味でもかなり助かりました。

一方で、注意点もあります。

鶏もも肉の返礼品は量が多いので、冷凍庫のスペースをかなり使います。
届くタイミングによっては、冷凍庫が一気にパンパンになります。
注文する場合は、冷凍庫の空きスペース確認を忘れないようにしましょう。

わが家のように、できるだけ自炊で食費を抑えたい家庭にはかなり相性がよいですが、冷凍庫がパンパンになるのが嫌だという方には向かないかもしれません。

今回使った鶏もも肉は、楽天市場でふるさと納税の返礼品として注文したものです。

作ってみた感想

市販のルーなしでも、牛乳と薄力粉でちゃんとホワイトシチューになりました。
最初は「ルーなしで本当にシチューっぽくなるのかな」と思っていましたが、薄力粉をしっかり入れれば問題ありませんでした。

今回の量だと、薄力粉は大さじ8〜9くらいがちょうどよさそうです。

また、朝にじゃがいもとにんじんをレンチンしておいたことで、夜の調理がかなり楽になりました。

子どもがいると、夕方から夜にかけてはどうしてもバタバタします。
朝に少しだけ下準備しておくだけで、夜ごはんのハードルがかなり下がります。

そして何より、子どもがしみじみと「おいしー」と言ってくれたのが印象的でした。

薄味で、野菜も肉も入っていて、翌日分まで作れる。

これはわが家のリピートメニューにしたいと思います。

まとめ

今回は、市販のルーを使わずに、牛乳と薄力粉で鶏ももホワイトシチューを作りました。

ポイントは次の3つです。

  • 朝にじゃがいもとにんじんをレンチンしておく
  • 子ども向けに薄味で作る
  • 大人は取り分け後にコンソメを足して調整する

市販のルーを使わなくても、家にある牛乳と薄力粉でやさしい味のシチューが作れます。

幼児2人の家族4人ごはんとして、かなり使いやすいメニューでした。

朝に少し仕込んで、夜はラクに作る。

この流れで、できるだけ無理なく自炊を続けていきたいです。

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